新型コロナ感染者“第2波”の死亡率は0.9%に低下(2020年9月4日)

新型コロナ感染者“第2波”の死亡率は0.9%に低下(2020年9月4日)

6月1日から8月中旬までの間に新型コロナウイルスに感染してその後、死亡した人の割合が0.9%だったことが分かりました。

 国立感染症研究所が各自治体発表の数字をもとに推計にしたところ、国内で初めて感染者が確認された1月16日から5月末までのいわゆる第1波の間に、感染後に死亡した人は911人で死亡率は5.8%でした。一方、6月1日から8月19日までの第2波が含まれる期間では250人が死亡し、死亡率は0.9%となりました。70歳以上で見ると、24.5%から8.7%と大幅に下がっています。感染研は第2波の期間は第1波に比べ、高齢者や施設内での感染が少なくなったことなどを死亡率低下の要因に上げています。さらに、第2波の期間の死亡率については、検査体制が充実して検査数も多くなっていることから実態により近いものになっているとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

コロナウイルス感染者カテゴリの最新記事